3年住んだダナンを出ます

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初めてベトナムに来たのは2016年10月。ハノイを経由しダナンへ到着したのは夜。海から最も近くのチューホテルにチェックインし、すぐに海へ行きました。「あれ。なんか良いぞ」これが最初の印象でした。その時、ここに長く滞在するかも、と直感的に思いました。何故そう思ったかというと、オレンジ色の砂、垢抜けない感じのビーチ沿いの作り、服で海に入るベトナム人、アジア人の多いアジアリゾート、そして国民は明らかに日本より若く、経済成長中。街も海もライトアップされ、治安の悪さを感じ無い空気感。冬なのに気温20度超え、花粉も飛んで無い。そして、サーファーが少なく、サーファーの質は紳士的な人が多かった。これなら気軽に便利に安全に、海近くのサーフィンライフが送れるだろうと感じました。そして気付いたら、3年近くダナンと日本を行き来していました。

後に気付いた事ですが、その国の生活や仕事事情に入り込み、国の構造や文化の違いを体験する事こそ「世界を知る事の本質」だと実感しました。どこの国でも良いので、自国以外の国を1つ深く知る事が、10の国を浅く知る事より、世界を知った意味が大きい。 世界を知るとは、自国と比較し、何でこんなにも人や国が違うのかを知る事。明らかな日本との違いや、基準が正反対の場合でも、それが海外で有り、外国で暮らすという事なんだと学びました。全く違う考え、全く違う言語と意思疎通方法や精度、異なる生きる基準や信教、法やルールやマナーの違いと効力、国を動かす人達の立ち位置。 地球上には、あまりにも違う状態の国と人間が混ざり合っている。世界との付き合いが個人レベルでも無視できない現在に、この感覚は是非とも共有したいと思いました。

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私、ダナンを出ます。

長く同じ場所に居過ぎた。その結果、物という脂肪が増えてしまい、ついには頭の中まで太ってきて鈍い。そんな事を感じながらも「変わらない」という心地良さに揺られて3年。やっと、移動の決断をしました。最低限のミニマム生活になるのが楽しみです。では、荷物の整理整頓を始めます。

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