ベトナム縦断サーフトリップ|トゥイフン県

ベトナムトゥイフンのビーチで遊ぶベトナム人観光客
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ムイネーの次はどこまで走ろうか。地図を見ながら考える。この暑さでスクーター移動だと、あまり遠い所までは1度に走れない。

砂丘の絶景をバイクで走る

今回も熱中症対策フル装備でムイネーから北東へバイクを走らせる。快適な道路。気持ちいい。

大きく広がる平らな土地

比較的平らで大きな土地が広がる。

オレンジ色の土と木々

あざやかなオレンジ色の砂。

広大な農家を見下ろす

圧巻の景色。

暑いアスファルト道路の背景に砂丘が広がる

砂丘地域、さらにバイクを走らせる。

上り下りする長い直線道路

美しい景色が続く。

砂丘と海岸沿いの道路

やっぱりバイク移動は暑い。

砂丘に停車し営業をする移動販売車

砂丘のオアシス。

林の中に続く直線道路

暑さで早くも疲れてきた。

トゥイフン県の海岸を高台から見下ろす

途中、気になっていたビーチをチェック。

トゥイフン県の海岸

次の目的地に近づいてきた。あと少しで到着。

トゥイフン区の海岸を見下ろす

今回は宿を予約せずに移動。目的地付近でニャギーを探し宿泊する予定。


目的地、ビントゥアン省東部トゥイフン県に到着。事前に検索していたビーチフロントのニャギーは葬式をやっていて満室で入れず、仕方なく隣のビーチフロントニャギーに変更しチェックイン。なんかこの辺り、このホテル、空気感が違う。どローカルだからかな。移動疲れが溜まっていたのでひとまず部屋へ。

田舎ニャギーの木製ドア

汚い。平家建でそんなに大きく無い田舎ニャギーだけど部屋番号は54。

緑色に塗られたニャギーの壁とむき出しの電球

入室。9平方メートル程の部屋。狭い。だからこの狭い土地に54部屋も作れたのか。ちなみにもっと狭くて複数人用の部屋も有り驚いた。しかし僕は今から宿を変更する余力は残っていない。何とか前向きに考える。沢山の荷物とサーフボードを部屋の隅に置き、窓を開けトイレに行きベッドに横になる。この部屋は、虫が多い、蚊帳はない、シャワーは冷たい水だけ、寝具が不衛生、隣の部屋との壁が激薄。ふと部屋の壁を見ると、10cm×50cmくらいの空気孔のような穴が空いていて外界と交通している。このデザインは、ベトナム人の友達の家でも見た事がある。虫が昼夜いつでも出入り自由なやつだ。今夜、何も無い事を願う。

一息入れ、目の前の波をチェック。

海水浴客で溢れるビンタン コダック海岸

腰くらいのオンショア。出来なくも無い。海水浴をしているのは全員ベトナム人だろう。

岩が多くその形が観光地になっている

どうやらローカルだけのビーチ観光スポットに来たようだ。

とここで嫌な問題が発生。僕らは酒臭いベトナム男性に拘束される。そして1時間後、解放。要らない経験をした。早くここを去りたい。でも腹が減ったし飯でリフレッシュしよう。

すぐ近くに屋台が200mほど続く通りがあった。まずは行ったりきたりしながら店を選ぶ。しかし同じ種類の店ばかりでバリエーションが無い。そして商品が綺麗に並んでいたシーフード屋台を選ぶ。

硬い焼き魚

焼き魚と貝を注文。カチカチに固い魚で不味かった。貝も不味かった。両方とも腐っている可能性があったので食べずに残した。こんなに不味いシーフード店は初めて。そして店を変えバーベキュー屋へ。

硬い豚のバーベキュー

カチカチの肉で不味い。こんなに不味いバーベキューを食べたのは初めて。なんて低品質な屋台が並んでいるのか。しかしまだ腹は満たされていないので次へ。3軒目はブンというベトナム麺料理15,000ドン(約70円)。これは普通の味で食べられた。この感じだと明日の朝もここでブンを食べるかな。

おもちゃ屋に集う子供達

おもちゃに集まる子供達。

食後、宿に戻り、冷たい水シャワーを浴び、過去最悪の部屋で眠りにつく。

古い小型トラック

翌朝、昨夜の酔っ払い事件、不味い屋台、寝ている間に虫に刺されまくった事を理由に、予定を変更して即チェックアウトする事に。この宿、この飯、あの人、ここには居られない。そう判断した。

屋台が並ぶ通り

ここを離れる前に朝ごはんを昨夜の通りへ食べに行く。朝から開いている店も結構有ったけど同じ体験はしたくないので、昨夜と同じ店でブンという麺料理を食べることに。

ベトナム料理屋台

昨夜と同じおばちゃんに昨夜と同じ物を頼む。やはり美味しいとは言えないが、他を考えれば全然OKな味。そして会計。50,000ドン(約250円)。おい、ちょっと待て。昨夜は15,000ドン。今朝は50,000ドン。その差3倍以上も高い。この店主、澄ました顔してボッタくってきた。でも仕方ない。これがここの現実。次へ行こう。

ホテルのチェックアウトを済ませ、再びバイクで移動。2日連続、炎天下の長距離バイク移動は辛い。次はヌイチュア国立公園のある、ファンラン=タップチャムまで移動する事にした。あらかじめチェック済みの波確認ポイントに立ち寄りながら目的地まで進む計画。到着まで6時間以上はかかりそう。昨日までの快適な絶景道路とは違い交通量の有る産業道路を走る。

養殖場と海岸

サーフポイントチェック。養殖場前。波が無くイマイチよくわかない。直感的にはここの海には入りたく無いと感じた。

養殖場と波

ここはウネリが有れば、たぶん波乗り可能なサーフポイントだろう。海水質の不安がある養殖場の前だけど。

トゥイフン区の海岸

ここはリーフブレイクだと思う。もしかしたら良いかも。しかし僕にはトゥイフン県の空気感が全く合わない。巨大なエネルギー産業があり殺風景でリゾート感は無い。とにかく居て楽しく無い。

トゥイフン県の海岸、背後には電力工場

この辺りのポイントチェックで意外と距離を走り時間を消費してしまった。既に疲れたけど休まず進もう。

巨大な岩のような山

景色が変わってきた。トゥイフン県もそろそろ終わり。

ベトナム鉄道の線路

道を誤り遠回り。痛いミスをした。

道路脇の街路樹を食べる山羊達

道路に山羊が増えてきた。それにしてもここだけかなり強風。そして、ファンラン=タップチャムがあるニントゥアン省に入る。

ビントゥアン省最東部の海岸

(2019年9月サーフトリップ記録。ベトナムビントゥアン省トゥイフン県 ビンタン コタック。)

ベトナムトゥイフンのビーチで遊ぶベトナム人観光客

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